休みたい時が休み時。キリがいい時なんてありませんのでね。
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こんにちは。
はてなブログ初心者のましゅまろ(ig▹komemugi_0508)です!
今回は毎度恒例となっている『ひとやすみ』と題した雑記ブログを書いていきますよ~~
今回のお品書きはこんな感じです。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです^^
歯医者との付き合い方
生まれてから虫歯になったことがなかった。
このことを話すと、大体すごいと驚かれる。
どうやら、みんなにとって歯医者は割とよく行く存在のようだ。
そんな歯医者と無縁に生きてきたわたしだが、一昨年に一転する。
ある日寝ようと寝室に向かい、思いっきりドアにぶつかった。
顔を強打したのだ。
普段は寝室のドアは解放しているが、たまたまその時は閉めていた。
真っ暗な部屋ではそれが認識できなかった。
ただ、手には何かの欠片が落ちてきた。
その欠片はわたしの前歯だった。
この日、わたしは前歯を折ったのである。
そんなわけで、歯医者に通う生活が始まった。
最初は折れた歯を修復するため。
しかし神経が死んでしまったことが発覚し、神経を抜く治療。
そして、まさかのここにきて1本虫歯ができたのでその治療。
ここ数年で間違いなく今までの人生の中で一番歯医者に通っただろう。
ところで、わたしは不安障害を持っている。
歯医者に通うというのは、恐らく他のみんなより簡単にはいかない。
今まで有難いことに健康そのもの。
手術などの経験もない。
そのため、そもそも麻酔というものを受けたことがなかった。
麻酔をすることがわかった時の絶望は今でも覚えている。
単純に未知なる麻酔が怖かった。
医者から貰っている頓服薬の抗不安薬を飲んで挑んだが、過緊張となり、頭がふらふらして、意識が遠のきそうなのを必死で耐えて治療した。
この歳になって恥ずかしいことだが、歯医者など不安の対象へ行くときには旦那さんや家族がいないと行くことが未だに出来ない。
(普段の生活には支障はないくらい元気に過ごしているのです…。)
時間はかかるかもしれませんが、いつか一人で歯医者に行くことが出来るのが今の目標です!
皆さんは歯医者、苦手ですか?
新米の季節
今年もこの時期がやってきましたね!
先日旦那さんの親戚の方から新米を頂きました。
皆さんは新米の炊き方を知っていますか?
新米は普段のお米に比べて水分が多く含まれているため、炊飯器の線の少し下になるくらいの水の量が良いそうです!
こうゆう知恵?知識は中々直接教えてもらう機会はないので、とても嬉しかったです^^
すっぴん卒業!?
東京に住んでいた頃は、毎日化粧をして出勤していました。
しかし田舎に引っ越してきて、在宅になるとそもそも買い物くらいしか外にでない。
誰かに見せるわけでもないのに、化粧をするモチベーションが上がらなくなりました。
もちろん誰かに会う予定やお出かけのときはしっかりします(笑)
ですがコロナ禍になってからマスクをつけるようになったことが拍車をかけ、近所の買い物くらいならすっぴん+マスクで出るようになってしまいました。
ですが…さすがにアラサーですっぴんはまずい!←今更
でもフルメイクはめんどくさい!←本当はこう思ったアウトですね
ということでたとえ近場の買い物でも、下地・フェイスパウダー・眉マスカラ・リップくらいはするようになりました。
最近ですけどね!!!(笑)
ちょっとずつ挑戦する習慣はハードルが下がっていいかもしません。
出来る限り続けてみようと思います!
田舎はみんなフレンドリーな気がする
スーパーで立派なネギを大量に買った日の帰りのこと。
わたしは自転車に乗り、青信号を待っていました。
すると知り合いでないおばあさんが一人わたしの横に来て、同じく青信号を待ちます。
数秒後、
「スーパーに買い物?ネギを買ったの?」
と話しかけてきました。
なので、わたしは
「今日はお鍋にするんです!」
と一言返しました。
そんな会話をしていたら青信号になり、自転車を走らせます。
おばあさんが最後に、
「気を付けてね!」
と声をかけてくださって、わたしは出来る限り元気に
「はいっ!」
と進んだ自転車から叫びました。
田舎はいつだってどこか温かくて優しいです。
コンビニの店員さんや、ドラックストアのレジの人、お花屋さんの店主まで。
みんながみんな口調が、雰囲気が優しいのです。
ちょっと方言で訛っていたり、イントネーションがそう思わせるのかも。
関東に住んでいたころには決して味わえない何かを確かに感じられています。
田舎住みもいいなと思うこの頃です^^
さいごに
今回は『ひとやすみ』と題して最近のことを雑記として書きました。
ひとつひとつは記事にするような内容じゃないかもしれないけど、でも何かに記しておきたい。忘れたくない。そんな内容を書いていければと思っています。
短編集のようなかんじでしょうか…?
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
それでは、次の記事でまたお会いできることを願って。